ワイン好き・ねこのミーの庭 パート2「猫とワインと美味しもの」

60代おひとり様 脱アカ・起業して目下奮闘中。日々のくだらないことを書いています。

元研究者のレンチン自炊道:【キッチン実験】出汁の生臭さを克服する「追加3分」のプロトコル

お題「朝食に何を食べていますか?」

60代おひとり様、元幹細胞研究者で、現在は小さな会社を経営しながら、愛猫のレアと日々奮闘している「ねこのミー」です。

現在、骨折にまつわる生々しい療養の記録はnoteに詳しく綴っています。そのため、こちらのブログでは「療養日記」としての側面は一度お休みし、日々の暮らしの中での「小さな挑戦」や「科学的な気づき」、そして癒やしの時間を中心にお届けしていくことにしました。

キッチンは「ラボ」!レンチン出汁取りの検証

最近の私の目標は、

「ガスを使わず電子レンジだけで、どこまで料理の精度を上げられるか」

という実験です。

松葉杖生活では火を使うのが少し怖いため、安全かつ合理的な「レンジ調理プロトコル」の最適化に挑んでいます。

今朝の課題は、「お味噌汁の出汁」です。

実は前回、600Wで3分加熱して出汁を取ってみたのですが、どうしても魚特有の「生臭さ」が抜けないというエラーが発生しました。今回は、加熱時間を延長することでタンパク質の変性や香りの抽出がどう変化するかを試してみました。

【お味噌汁出汁取りプロトコル

  1. 耐熱ガラスのボウルに600mlの水とだしパックを投入 。 
  2. 第1フェーズ:600Wで3分加熱。
  3. 第2フェーズ:ここに冷凍ストックの大根としめじを加え、さらに3分追加加熱 。 野菜は買ってきた日に小口切りにして冷凍コンテナへ。これが私のQOLを支える基本です。

レンジの扉を開けると、今度は生臭さではなく、カツオの芳醇な香りがふわっと広がりました!

味を確認したところ、生臭さは見事に消失。やはり加熱時間が重要な変数だったようです。

ただ、最後にお味噌を溶いて飲んでみると、個人的には「あともう一息、熱が欲しい」という感覚が残りました。完璧なプロトコルの完成まで、あともう少し調整が必要かもしれません。

朝の「まあまあ」な幸せ

今日の朝ごはんは、実験のお味噌汁に加えて、無性に食べたくなった卵ご飯と、春菊のお浸し。

以前の「土手トースト」のような華やかさはありませんが、自分で作ったごはんは、じんわりと身体に染み渡ります。 「まあまあの朝ごはん」が食べられる。その平穏こそが、今の私には何よりの贅沢です。

60代おひとり様 自宅療養中のキッチン朝ごはん

最高の助手、レアちゃん

今朝のレアちゃんは、いつも以上に甘えモードでした 。

いつも側にいるレアちゃん

ここのところ、私が洗面台にいる間もドアの外でひっそり待っていた彼女ですが 、今朝はストレートに愛情を伝えてくれました。研究に没頭しすぎていた頃には気づかなかった、こうした「非論理的な癒やし」の重要性を、彼女から日々学んでいます。

不自由な生活の中でも、道具や手法を「最適化」していく過程は、かつてラボで新しい実験系を組み立てていた時のワクワク感に似ています。

明日はお味噌汁の「温度」をどう解決するか。 私のキッチン・ラボの挑戦は、まだまだ続きます。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

PCに向かうと、猫あるあるのキーボードの前に陣取ります

寝室から廊下をダッシュしてリビングのキャットタワーに上がるのが達成感があるらしく、
誇らしげにするレアちゃん