60代おひとり様、元幹細胞研究者で、現在は小さな会社を経営しながら、愛猫のレアと日々奮闘している「ねこのミー」です。
年末に駅の階段を踏み外して足首を骨折するという「大惨事」から、自宅療養生活も19日目を迎えました。あともう少しで3週間。
不自由な生活の中での生々しいリアルはnoteに綴っていますが、こちらのブログでは日々の小さな「楽しいこと」や「気づき」を大切に記録しています。
人たらしの愛猫レアちゃんからの「エール」
今朝は、ふわっと暖かいものが顔に当たって目が覚めました。
目を開けると、レアちゃんが尻尾で私の顔を撫で、前脚でお腹のあたりをトントンと叩いて起こしに来てくれたのです。
そのあまりの可愛らしさと「敵もさるもの!」という人たらしぶりに、思わず吹き出してしまいました。
顔を洗っていると、さらに「チャリン」と音が。
レアちゃんが鈴のついたネズミのおもちゃを私の前に落としていったのです。

まるで
「ママ、元気出すにゃ」
と励ましてくれているようで、心の底から温かい気持ちになりました。
「ふわふわ溶き卵」を目指した、療養朝ごはんの試行
今朝は、さらなる「骨再生プロトコル」として、ふわふわ溶き卵のお雑煮風に挑戦しました。
- ベース:先日、食のプロMさんが作ってくれた「鶏肉の煮込み」を活用。
- 工程:水を少し足して片栗粉を入れ、まずはレンジで加熱。そこに溶き卵を入れて、さらにレンジへ。
以前よりはマシな仕上がりになりましたが、理想の「ふわふわ感」にはまだ工夫が必要そうです。それでも、素材の味が活きたプロのベースのおかげで、味は格別でした。

自由が丘グルメと「60代女子トーク」の癒やし
午後は、高校の同級生2人がお買い物をして訪ねてきてくれました。 自由が丘駅にある人気のデリ屋さんのお惣菜や、2箇所のショップで選んでくれたケーキなど、テーブルの上が一気に華やかに。
自由が丘のおススメのデリ
先日差し入れてもらった紅茶を淹れ、美味しいケーキを囲みながら「60代女子トーク」は、時間を忘れるほど盛り上がりました。あまりの賑やかさに、最近人なれしてきたとはいえ、圧倒されたのか、レアちゃんは寝室に隠れてしまいました(笑)。
持つべきものは、支え合える友人
彼女たちは、お喋りを楽しんだ後、動けない私に代わって家事のサポートもしてくれました。 レアちゃんの飲み水を変え、トイレを掃除し、廊下とリビングに掃除機をかけて……。松葉杖生活では手が回らない「清潔な環境」を整えてくれたことに、感謝の言葉しかありません。
友人が帰り、静かになったリビング。
レアちゃんが寝室からおそるおそる顔を出し、
「みんな帰ったにゃ?」
しっかり確認してから、水を飲む姿を見て、また笑みがこぼれました。
たとえるなら……
今の私の生活は、「不測の事態というノイズで揺れていた実験系が、友人や愛猫という『安定化剤』の投入によって、再び穏やかな定常状態(日常)へと収束しつつあるプロセス」のようです。
一人では解決できない「家事」や「心の栄養」を周りに頼ることで、私の「再生プロジェクト」はより確かなものになっています。

このステンレスの自動給水機にして、とてもよくお水を飲んでくれるようになりました。
まずは、前に座ってじーとステンレスの器に移る影を見て、流れ出すお水から直接飲んだり、器に頭を突っ込んで流れ出すお水で頭を濡らしながら飲んでます。
