ワイン好き・ねこのミーの庭 パート2「猫とワインと美味しもの」

いつの間にか60代一人暮らし。断捨離しつつも、日々を楽しみ、美味しいものを食べ、愚痴を書いてます。

うずら屋

今回の東京出張は、ちょっとハードでした。

次回は、もう少し考えねば。

羽田に、6時半について、なんとか7時の飛行機に乗れそう。

ゲートの横で、ビールを売っていたので、思わず、生小をゲット。

ごくごくごく、、、。と、ほぼ一気に飲み干してしまいました。

すでに、機内に入る列に並んでいる男性数名の羨ましそうな視線を感じてしまった。

いや、オンナの癖に、って、視線か?

相変わらず、羽田は混んでいて、離陸の行列らしい。結局、15分遅れの到着。

伊丹からは、バス。ちょっと、お高いですが、荷物をもって、移動しなくてよいし、たいていは、予定時刻よりも、少し早めにつくので、コストパフォーマンスは良いと思います。電車だと、下手をすると、荷物を手にもって、階段を上らないといけなかったりしますからね。

家にもどって、さて、うずら屋へ、チャリでGo.

そこで、なんと、あの今をときめくN先生のご親友と隣り合わせになりました。

曰く、「あいつは、ホンマにいい奴やねん。同級生全員があいつを応援しとる。あいつを悪くいう奴はおらへん。」

いやいや、ホントに、私もそう思いますよ。有名になってからも、変わらないです。

「有名になって、嬉しいけど、全然連絡がつかへん。同級生としては、はよ、世間が落ち着いて、有名でなくなってほしいねん。そやないと、なかなか飲みにいかれへん。」

いや~、でも、ノーベル賞とりますよ、きっと。それまで、あと10年は、ずっと忙しいでしょうねえ。

しかも、あれで、世界の競争は熾烈化しつつありますから。



うずら屋のあの狭さが、お隣さんとの会話をスムーズにします。ホントに狭い!

その狭さがまた、魅力の一つかな。

白アスパラガス、

グリーンアスパラガス


まこもたけ

金針菜

こころ





うずらの半身

あと、何食べたっけ、、、。





最後は、手羽先にぎり!

これがねえ、美味しいんですよ。

手羽先がかりっとしていて、ご飯は、青紫蘇がすきっと薫って。
ごちそうさまでした。