ワイン好き・ねこのミーの庭 パート2「猫とワインと美味しもの」

いつの間にか60代一人暮らし。断捨離しつつも、日々を楽しみ、美味しいものを食べ、愚痴を書いてます。

ルフレーヴ マコン・ヴェルゼ 2006 in うずら屋

1ヶ月ぶりのうずら屋です。満月倶楽部のシンさんもご一緒です。

まずは、お造り。
 

フランスのホワイトアスパラガス。
  
めっちゃ美味しい!

 
って、ことで、ルフレーヴ マコン・ヴェルゼ 2006を持ち込みさせてもらいました。

美味しいですよねえ。ピュニーモンラッシュを飲みたいけど、もうちょっと軽い気分、って時には、ばっちり。
ビオですが、きちんと手を入れて、しっかり作ってあるので、世間で言うところの「ビオ臭」などというものは一切ありません。
まったく、だれが言い出したんだか、この「ビオ臭」って言葉。腐敗臭とか、コンタミ臭にしてくれたら、みんなも誤解しないだろうにって、思うんですが、、、。

もとい!美味しい話をしよう。


花ッコリー


金針菜



 
オイシイ~

なんと、鶏の白子!
 
初めてです。美味しいわ~。

つくね
 
外がカリカリ。中がふんわり。これはやっぱり赤ワインでしょう。

ってことで、ダーリンの鞄からでてきたのは、
 
Felton Road 2007 Pinot Noir.
クランベリーざくろ、カシス。しっかりと酸があって、果実がぐっと詰まっていて、それでいて可憐。

 
京都の鹿。文句なく、美味しい。

 
〆はやっぱり、手羽先にぎりでしょう。

美味しかった


本日も酔っぱらい