スムージーを作るためのミキサーを選ぶのに、AIのBingを使ってみた

コロナ禍になり、在宅が増え、太った。
そして、行動制限はなくなったけど、痩せない。。。。
出社するとストレスで、おやつやらお酒を飲みたくなるという悪循環。

友人が、お野菜、タンパク質、炭水化物をバランスよく食べると痩せるという本を出して、ベストセラーになってる。お野菜は1日300ｇで、毎食100ｇという。そこで、100ｇ計量して、タンパク質は10ｇを計算して、食べてみるけど、痩せない。どうやら体質が違うようなんだよな。

夜にお米や鶏肉以外を食べると、翌日、如実に体重が増えている！

夜に、お米は食べず、鶏肉と豆腐、あるいはおからを食べると、びっくりするほど、翌日には体重が落ちている。毎日、これを食べればいいんだろうけど、飽きるんだよねえ。。。。

痩せてた頃って、何を食べてたっけ？
思い出してみれば、スムージーとか作ってたよな。

一応、その昔に使っていたジューサーを置いてあったので、久しぶりに電源を入れてみたら、うんともすんとも言わない！！　あら～壊れたか。。。さび付いたかしてるんだろうな。。。

まずは、持ってるブレンダーで作ってみた。

冷凍してあった小松菜　60g
ヨーグルト　大匙２杯
豆乳　大匙３杯
冷凍してあったレモン　1/4 個
ハチミツ　小さじ１
水　適当　

沁みる。。。。美味しい。。。。

ああ、私に足りなかったのはこれだ！

2日間、ブレンダーで作ったのだけど、やっぱり不便だ。そして、スムージーは美味しい。体重も減った。

さて、仕方ない。ミキサーを買うか。で、ウェブでサーチするも、いろいろ出てきて、何を買ったらいいのか、わからない。そこで、噂のAIに聞いてみた。

問：一人用のスムージーを作るためのミキサーを選びたい。氷をクラッシュできて、なめらかにできる製品を選んでほしい。

答え：一人用のスムージーを作るためのミキサーをお探しですね。氷をクラッシュできて、なめらかにできる製品を選ぶには、以下のポイントに注意してください。

• 消費電力：氷を砕くには、200W以上のハイパワーなミキサーがおすすめです¹。
• 刃の素材：氷に強いステンレスやチタンの刃がおすすめです¹。
• 容量：一人用なら、200ml程度の容量がちょうど良いとされています²。
• タンブラーミキサー：そのまま飲めるタンブラーミキサーなら、洗い物も減ります¹。
• 静音性：早朝や深夜に使う場合は、静音DCモーターを採用したミキサーがおすすめです³。

以上のポイントを踏まえて、氷も砕けるミキサーのおすすめ商品を紹介します。価格や評価は参考程度にご覧ください。

商品名	価格	評価	特徴
Hismile スムージーミキサー3	￥4,980	4.0/5.0	- 静音DCモーターで静かに動作<br>- チタンコートカッターで氷も砕ける<br>- ガラスボトル2個付きで携帯も可能
iluckyla ポータブルミキサー3	￥2,980	3.9/5.0	- USB充電できるポータブルミキサー<br>- 6枚の3Dブレードで滑らかなスムージー<br>- プラスチック製で軽くて使いやすい
KOIOS ミキサー3	￥5,980	4.3/5.0	- 400Wのハイパワーで氷も砕ける<br>- 洗いやすい広口設計<br>- 蓋つきボトル2個付きで携帯も可能

以上が私のおすすめです。気になる商品はありましたか？😊

ほ～。面白い。

問：ZWILLING ENFINIGYパーソナルブレンダーと、KOIOSミキサーを比較すると、性能はどちらが良いですか？

ZWILLING ENFINIGYパーソナルブレンダーとKOIOSミキサーの性能を比較すると、以下のような違いがあります。

• ZWILLING ENFINIGYパーソナルブレンダーは、刃物作りで培った経験を活かして開発した特殊形状のピラニアエッジブレードを採用しており、頑丈さと切れ味の良さを両立しています¹。KOIOSミキサーは、立体の304ステンレス製の回転ブレードを採用しており、最高毎分約23,000回の高速回転で食材を粉砕します²。
• ZWILLING ENFINIGYパーソナルブレンダーは、スムージーモードとパルスモードの2種類の自動プログラムがあり、スムージーモードでは氷や冷凍食材も細かく粉砕してなめらかに仕上げます¹。KOIOSミキサーは、ワンプッシュで操作できるシンプルな構造で、約30秒で手早くお気に入りの飲み物を作ることができます²。
• ZWILLING ENFINIGYパーソナルブレンダーは、550mlのジャーが1個付属しており、作りたてのドリンクに蓋をすれば持ち運びできるボトルに変身します¹。KOIOSミキサーは、500mlのジュースカップが2個と300mlの研磨カップが1個付属しており、ジュースやコーヒー豆などを入れて一台多役に使えます²。
• ZWILLING ENFINIGYパーソナルブレンダーは、本体重量が2.3kgと重めで、コード長さが80cmです¹。KOIOSミキサーは、本体重量が950gと軽めで、コード長さは不明です²。
• ZWILLING ENFINIGYパーソナルブレンダーは、参考価格が14,800円（税込）で、メーカー保証期間が1年です¹。KOIOSミキサーは、参考価格が4,580円（税込）で、メーカー保証期間も1年です²。

以上のことから、ZWILLING ENFINIGYパーソナルブレンダーは切れ味や仕上がりにこだわる人に向いていると言えます。KOIOSミキサーはコスパや使い勝手に優れていると言えます。どちらが良いかは、ご自身のニーズや予算に合わせて選んでください。👍

面白い！！

とはいえ、ZWILLING ENFINIGYパーソナルブレンダーは、いくつかモードがあって、温かいものも使えたりするけれど、そのあたりの機能は書いてくれないのよね。ちょっと面倒だなってことを調べる、まとめる、ってことをAIに頼むのがいいのかな。

うまく使う方法を考えるってことですね。